もう8月!ひい!
なんか暑さに負けそうに(いや結構負けてる)なりながら月末を乗り切りました。まるで年末のように忙しい仕事にキレそうになりながら…。お陰で成績はなんとか…。
つってたら、上司に脱落者が出て(食あたりらしいが半分ストレスじゃないかと…)、昨日の仕事は死にそうに忙しかったです、ひい。それでも笑顔でお客様に接していた自分を褒めてやりたい。…いや当たり前なんだけども。
先月初め職場で異動があって、一ヶ月混乱していて、落ち着いてきたかな…とは思うのですが。休みの日は体を休めつつポケモンやるので精一杯です私(笑)。クロスやる気力もないよ!何てこったい!
しかし夏は暑さに体力を奪われるので睡眠は充分とらないと…。
そんなわけで、ちっとも創作活動が出来ていません。すっごくバサラには飢えてるんだけどね~…ムネ様描きたいんだけどね~…。体が付いていきません!がく。
web拍手でバサラの同人活動についてご質問くださった方、拍手のみ下さった方!最遊記の方も!
ありがとうございますーー!(お返事遅くてスミマセン)
お拍手いただけるようなものは何もない気がしますが(汗)、その一押しだけで元気が出ます!ありがとうございます!
で、同人活動ですが。いまのところ、活動の見通しは残念ながら立っておりません。サイトすら更新できない始末なので…。ですが、今後、とりあえずサイトが動かせるようになったら、オフラインも動いていくと思われます。ので、気長にこちらでの動きを見守っていた下されば幸いです。いまのところ、足を洗うのは無理そうなので(大笑)。ええ、萌えなくしては生きてゆけぬですよ…。
で。ささやかながら萌えの発露を…。
ウチのギャラリーに伊達軍と黄色いネズミのコラボが置いてありますが、その妄想についてちょっと語ります。
ご興味のある方は続きからどうぞ~。
前にブログに写真を上げていた通り、ウチのWiiの「ポケモン牧場」においては政宗様がピカチュウはじめポケモンたちのお世話係(つっても実際にはウロウロして遊んでいるだけですが)なので、特に懐かれてるポケモンたちと毎日楽しそうにじゃれあってお暮らしなのを眺めているだけで私は妄想が膨らみ大層癒され、幸せなのであります。いずれそこで撮った写真でメモリアルフォトブックでも作ろうかと真剣に思案中です。(また任○堂がそれを実現しちゃうソフト作りやがったんだよ~!うわ~ん!手のひらで踊らされてやろうじゃないか~!)
で、小十郎もその牧場にいるわけなんですが、「お世話係」に一人しか設定できないので客人扱いなんですよ。なので、ポケモンたちが自主的に懐くことがないようで、まあのんびりまったりはしているんですがたまに政宗様が親衛隊(と呼べるほど熱烈に政宗様大好きな子たちがいるのです…可愛すぎ!)に囲まれて楽しそうにしているのを遠くから眺めて寂しそうにしている(ように見える)のがなんか可哀想です。
まあそれはさておき。
そーゆー「伊達軍withピカチュウ」の妄想を語り合う妹ちゃんと先日、話していたのですが、どうも小政に対するピカチュウの位置づけが私の解釈と違うようなんですね。
もともと妹ちゃんとはカップリング以前にキャラの好みがまるで違うので、同じカップリングを好きになること自体非常に稀で、バサラで小政で一致した時点で一種の奇跡なんですが(笑)。
どうも妹ちゃんトコのピカちゃんは、
かわいい顔して腹黒いらしく。
あの、「飼い犬が家族の中での自分の地位を下から2番目に設定する」ごとく、
政宗様>自分>小十郎なんだそうですよ!
小十郎を、政宗様を取り合うライバルだと思ってるんだそうな!いつか小十郎を貶めて、政宗様の一の人になるべく日夜隙をうかがってるらしいですよ!なんて極悪なピカちゃんなんだー!
(アンタ、かわいいピカちゃんになんて設定を…)←私の心の声
ある晩、政宗様の閨に忍び込むピカ。勿論目的は夜這い(注:政宗様の布団の中に潜り込んで一緒に寝ること)。ピカは賢いので、障子戸なんか自分でちゃんと開けられます。
部屋に入り、目的の政宗様のお布団にいそいそと近づいたその時…!そこには政宗様より一回り大きいヒトカゲ…基い、人影が…!既に政宗様の隣には小十郎が同衾していた!
ピキ…っとこめかみに青筋を立てるピカ。寝ている小十郎を布団から追い出そうと引っ張ってみるがびくともしない。
「ビ~ガ~…ヂュウーーー!!」
「ぐあーーーー?!」
苛立ったピカはその場で小十郎に十万ボルトを発射!こげ焦げになって飛び起きた小十郎にすかさずアイアンテールをお見舞いしてなぎ倒し、空いた布団の隙間にさっともぐりこむ。
「ぴ~か~vv」
甘えた声を出しつつ政宗様にすり寄りながらまんまと布団にもぐりこむピカであった。
「ね、寝込みを襲うとは…!こっ…このクソネズミがぁーーーー!!」
小十郎の怒声が響く中、すかさず政宗様の懐に入り身の安全を確保して眠りにつくピカ。
「くっ…この借りはいつか返す…!」
わなわなとこぶしを握り締めて朝まで立ち尽くす小十郎の足元で、全く動じずにすやすやと眠り続ける政宗様であった。
「An…?なんか腹が重てえな…」
「すピ~…すピ~…」
「why?昨晩は俺…コイツと寝たんだっけか…?…まあいいか」
――朝になって腹の上でピカがすやすやと寝ているのに大した疑問も抱かない筆頭であった。
…こんな感じか?どうも筆頭は姫扱いみたいですなー(笑)。ピカとこじゅがバチバチと文字通り火花散らしてポジション争いしていても側で眺めつつ「HAHA!おやつの取りあいかー?」なんつってちょっとずれたこと言ってる感じ。
あ、これ妹ちゃんの妄想ですからね!私の場合はだいぶ違いますな。少なくともピカちゃんはこんなに腹黒くないぞ(笑)。どっちかっつーと、ピカちゃんが争うのは政宗様。兄弟みたいな感じで仲良く喧嘩してそれを見守る小十郎。小十郎は美味しい餌くれるのでピカちゃんは小十郎大好きです。
長くなったので、私の場合の妄想はまた今度~。
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