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2025/02/12（Wed）02:21
人様に献上すべく初めて描いた筆頭です。以下のような設定付きで（笑）。
＊＊＊
実はコレ、正宗様単品のように見えてそうでなく、立派に小政なのです！
どこがって、
①正宗様の持つチューリップは、小十郎が南蛮渡来の貴重な球根を手に入れ、正宗様のために精魂込めて育てた逸品である！
②チューリップの中には実は、親指サイズの小十郎が座っていて、ドキドキしながら開花のときを待っている！（この場合は乱舞小十郎がよろしいかと）
③
「hey小十郎。この花は珍しいな…何ていう名だ？」
「ちゅーりっぷ、と申すようです。南蛮渡来のもので栽培に難儀していたのですが、ようやくこの春開花いたしました。お気に召して頂けましたか？」
「HA！こりゃまた、いかした名前じゃねえか！」
「は…？と申されますと…？」
「ちゅー（接吻）に、リップ、だろ？…lipってのはな、『唇』のことだ…you see？」
「成程…。では、僭越ながら…」
「お前にしちゃ随分洒落た誘い文句だったな！…上等！」
――などという会話があったとか無かったとか。（長いぞ）
ということで、小政ですぞ！（強引）よしなに！
＊＊＊
Ｋしゃんのサイトに飾ってもらったのを見に行ったら、あまりのハズカシさにくらっときた…（汗）。なんなの、ウチの筆頭のアホっぽさ加減は！みたいな。いや、自分のサイトだと割りと平気なのに、不思議なもんだね～。
…次はもちっと腕磨いて出直してこいや！（小十郎ボイスで）
…みたいな。自分の覚えとしてココに記しておくよ。
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